2011-05-18 和辻哲郎 「ゼエレン・キェルケゴオル」序 literatur 最も特殊なものが真に普遍的になる。そうでない世界人は抽象である。混合人は腐敗である。混号という軽やかさにまみれた現日本に、どのように響かせるべきか。