プリンセス トヨトミ - goo 映画 映画でここまで辻褄が合わないと、画を観ることができない（破綻ばかりが目につく）。ラストの強引な単純さにもげんなり。

梟の城 - goo 映画 各登場人物の描写不足で、表情の画に全く説得力がないため、CGの冷徹さが際立つ。但し、秀吉と重蔵の対話は快。

ひとごろし - goo 映画 決して良い映画（画を映すという意味で）ではないし、筋もまた面白くはない。ただ、「外れる」ことが如何に難しいか、考えるには分かりやすい。

映画「切腹」に見る「痛み」の問題 - 錯乱気流 - Yahoo!ブログ 「痛み」もテーマなのだろうが、等価交換的応酬（メンツが潰されたらメンツをつぶし返す）の下らなさこそ、メインテーマではないだろうか。

今日は図らずも丹波哲郎の映画を観てしまったことになる。

CINEMA TOPICS ONLINE｜誰もが通らなければならない通過点、『ブレードランナー ファイナル・カット』カウントダウン上映！ 『ブレードランナー』ファイナル・カットは初めて見た。改めて、押井、設定の影響受けすぎでしょ。

110709_seminar.pdf (application/pdf オブジェクト) これ行きたいなあ。。。ヘルツォークの自然って、人間は自然をかくも物語して見てるよね、と訴えているようで面白いのである。

「地獄門」「東京物語」をデジタルリマスター、IMAGICAが作業 - ニュース：ITpro んでいくらなんだ、観てみたくはあるのだが。